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絵師と妓生の愛

2009年07月31日 04:03

「風の絵師」では、ふたつの恋模様が描かれています。

二人の絵師ホンドとユンボクの恋と、絵師ユンボクと妓生チョンヒャンの恋。
どちらも叶うことのなかった切ない恋です。
(恋と呼ぶのは、ちょっと違うかもしれませんが。。)
ユンボクには二人の想い人がいたわけです。

ユンボクは悲運の天才画家。
女人禁制の図画署で勉強するために女性ということを隠して生きています。
ホンドもチョンヒャンもユンボクは男性だと思っていました。

ユンボク10
ユンボクは同じ女性であるチョンヒャンに惹かれていきました。
でもそれは、恋愛感情とは違うような気がします。
望むように自由に生きられないチョンヒャンの姿に自分の姿が重なったのでしょう。
彼女の哀しみは自分のそれと同じだと。。
好きという感情よりも、自分と同じ哀しみをもつ彼女をほおっておけない、守ってあげたい、、、そして、そんな彼女が愛おしい、、、。
変な言い方ですけど、母性に似た感情のような気がしました。

チョンヒャンのユンボクに対する気持ちは、、、自分と同じように(彼女はカヤグムの名手)ユンボクも芸術を愛する姿に親しみを感じたこと。
妓生である自分の女の部分だけを見ないで、ひとりの人間として向き合ってくれる相手に惹かれたんじゃないかと思いました。
ユンボクは彼女が今まで出会った男たちと違ってたから。
チョンヒャンにとってユンボクは自分が等身大で愛せる相手だったんだろうと思います。


色々と推測しながら、二人のシーンを見ましたが、どういう恋愛感情なのか、いまいちよく解らなかった。解らないというより、伝わりにくかったというかんじ。
二人の気持ちを想像して、なんとなく納得しようとするけど、やっぱり違和感が・・・。
それは、ストーリーや人物設定のせいじゃないように思う。
私が違和感をもつのは、ムン・グニョンちゃんがユンボク役だということです。(ごめんなさ?い)
グニョンちゃん、演技もすごく上手かったし、頑張ってたとは思うけど、、、。
やっぱり、彼女の童顔が気になる。。
若いのはしょうがないけど、色気がないんですよね。

とても、男女の逢瀬を描く様な絵師には思えない。ユンボクの絵は艶っぽい絵なのに。。
妖艶なチョンヒャンが恋焦がれる相手と言われても。。。
ホンドとのバランスはそこまで気にならなかったですけど。
パク・シニャンやムン・チェウォンを相手にするには、幼く見えても、もっと色気が必要じゃないかと。。
演技力だけでは無理なのかな。

ユンボクにとってのチョンヒャンは、絵師として彼女の美しさに絵心をかきたてられる存在・・。
そんな設定だと無理なく楽しめたと思う。。

ふたりのシーンはとっても綺麗で好きなんですけどね。



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パク・シニャンが創り出した男たち・・・・vol.6

2009年07月28日 06:27




深い愛の男 ・・・・・・・・・・・キム・ホンド  「風の絵師」



ドラマ「風の絵師」は、パク・シニャンの初めての時代劇、そして彼が初めて実在の人物を演じた作品です。

キム・ホンドは、実在した朝鮮時代最高の天才絵師。
韓国の教科書に載っているような、歴史上最も有名な画家だそうです。



*「キム・ホンド先生に恥ずかしくないように、最善を尽くしました。

シニャンが風の絵師の撮影を終えた時に残した言葉です。ホンド50
韓国人なら誰でも知っている人物を演じるのは、面白かったのか難しいものだったのかは分かりませんが、シニャンは心のどこかで本物のキム・ホンドのことを意識してたのかもしれませんね。
「最善を尽くしました」の言葉どおり、史劇でもシニャンが創り出した魅力的な男性に出会うことが出来ました。
遠い昔に生きた天才絵師キム・ホンドが、実際でもシニャンのホンドのような人だったのかもしれないと思うほど。。
彼の鮮明で自然な演技で、シニャンのホンドはしっかりとあの時代の物語の中で息づいていました。


いく年かの時を越えて、シニャンが新たに命を吹き込んだキム・ホンド。。
彼は、豪放磊落で自由な精神を持つ男です。
天才にありがちなエキセントリックで偏屈なタイプではありません。
柔軟な視点と偏りのない広い心の持ち主。
だから、あの時代では斬新で破天荒だったユンボクの絵を素直に認めることが出来たのでしょう。

実際のホンドも絵だけでなく、全ての芸術分野に秀でた多芸多才な芸術家だったそうです。

ホンドの大胆且つ繊細、そして自由な精神をもつところ、なんとなく素のシニャンに近いような気がしました。
シニャンの持つ知的で高尚な部分もホンドのキャラクターに説得力を与えたように思います。



*弟子であり、師匠であり、友人であり、、、そして想い人であった。


物語の冒頭でホンドがユンボクのことを語った言葉です。
ホンドのユンボクへの想いは直接的な恋愛感情だけではありません。
師弟愛であったり、尊敬であったり、友情であったり、、、そして
愛おしさであったり。。。
ホンドの深い想いは「愛」というより、「愛情」というほうが近いような気がします。
背中からそっと優しく抱きしめてくれるような・・・。
愛おしさと慈しみ、、それがホンドの愛し方です。

絵師として女として、彼女が彼女らしく自由に生きられるように、見守り支えたホンド。。
そこには、ユンボクの悲しい運命に逆おうとするホンドの思いがあったのかもしれません。




ジラフのジレンマ

2009年07月26日 02:22

一昨日、FCスタッフさんの日記を読んで、少々ヘコでるジラフです。
いつものように、日記の中でシニャンの近況を伝えてくれてるのですが。。

彼は、いくつかきているシナリオをじ?っくり選んでいるということ。
次の作品はいろんな意味で重要な作品になるので、とくに。。
そして、まだまだ休養が必要だということ。  KB09_convert_20090726015919[1]

別にびっくりするような話じゃないですよね。
次の作品に限らず、彼がシナリオをじっくり検討して出演を決めるのはいつものことだし、一年間も「風の絵師」の撮影に全力投球して疲れたんだとは思う。
そのあともいろいろあったしね。。。

だから、ゆっくり休養してほしいとは思います。
そして、彼が本当に参加したい作品を納得いくまで選んでほしいと思います。


じゃ、なんでヘコんでいるのかって??

役者パク・シニャンに会える日が、私が思ってたよりずっと先になるような気がしたから。。
映画でシニャンに会おうとすれば、出演を決めてから撮影期間を経て公開されるまで一年位かかりますよね。
一年か一年半先になるかも、、は想定内だったけど、「まだまだ休養が必要」との言葉に、もっともっと待たなくてはいけないのかなぁって、途方にくれてしまったのです。
以前のように、シニャンの近況が全く掴めないことはないと思うけど・・・。
役者以外のシニャンに会うことは出来るとは思うけど・・。

やっぱり、演技してる彼の姿が早く見たい。
彼が創り出した魅力的な男に会わせてもらいたい。

焦らずにじっくり吟味していい作品に出演してもらいたいし、心身共に元気になる為に休養も必要だと思う。。
わかってはいるけれど、、、、う??ん、やっぱり、ジレンマ。。



プロフェッショナルなスターのファンミ

2009年07月22日 03:49

パク・シニャンは、ファンミーティングのことを「公演」と言いますよね。

彼が「公演」という言い方をするのを、寂しいと感じるといったファンの言葉を聞いたことがありますが、
私は、ファンミに対して、こういう捉え方をするところが彼らしいと思うし、さすがだなと思います。
そして、最高の公演を実現するために入念な準備と努力をする姿にプロフェッショナルな彼を感じます。psy66_convert_20090722041111[1]


スターとファンの触れ合いをファンミーティングの定義だとするならば、公演というのは少し違うのかもしれません。
でも、シニャンにとってのファンミは、どんな時でも自分を愛して応援してくれるファンの想いに答える為のものなのでしょう。
最高のパフォーマンスを見せ、ファンに楽しんでもらうことが彼の答え方。
だから、「公演」なのだと思います。

彼に、直接触れ合う為の握手や一緒に写真撮影なんてしなくても、私達の想いと彼の想いが寄り添うことが出来る。
それが彼とファンが近づいたということでしょう。



それでも、素顔のスターに会いたい、少しでも近づきたいとアットホームなファンミを望むなら、韓国式のファン主催で行われるファンミに参加するしかないと思います。
日本でのファンミはもっと規模の大きいものがほとんどですから。。

今まで、韓国式のフレンドリーなファンミを韓流式の大きな規模でそのまま簡単に開催してきたから、韓国俳優のファンミは内容が薄くて商業的なニオイがすると言われるんだと思います。
韓国式のファンミはスターのパフォーマンスを見せるためのものではなく、ファンとの触れ合いを楽しむものですから。。。そもそも大きな会場で開催することに無理がありますよね。
中には素晴らしいファンミでファンを満足させるスターもいますけど、みんながシニャンのようなスタンスで臨めば、ファンミに参加してがっかりした?なんてことがなくなるんじゃないでしょうか。。。

ファンミって、スターとファンが幸せな気持ちと時間を共有出来るもの。
スターはファンの為にこれからも頑張ろうと思い、ファンはこれからもこの人を応援していこうと思う。
それが、ファンミーティングの本当の意味だと思います。



シニャンの密着映像

2009年07月20日 05:04

少し前になるけど、衛星劇場で放送された「パクシニャン来日密着スペシャル」を見ました。
今頃の感想ですが。。(いつも出遅れ気味で。。汗)

先月、同じ衛星劇場で東京で開催されたファンミの模様を放送したものも見ましたが、とっても感動的で心に残る素敵なファンミでしたね。

今回はひとり芝居がメインのファンミ、その舞台裏のシニャンが覗けるかもとあって、
第二弾の密着スペシャルを心待ちにしてました。

お出迎えのファン達に笑顔で答えるシニャン、ファンミの裏側でのシニャン、、、彼のひととなりがよくわかる内容でしたね。psyファンミ03


いまさらだけど、演じてない時のシニャンって、穏やかな紳士ってかんじ。
それに、とっても誠実なひと。
とくに、ファンの前では誠実ですよね。決して作り笑顔じゃないシニャンがいました。

少しだけど、シニャンと奈良橋陽子氏との対談の様子が見れたのは嬉しかった。
非公式の対談だと聞いてたので、目にすることはないと思ってました。
英語を話すシニャン、カッコよかったですよね?。


何度目かの来日で少しは余裕のようなものも感じないではないけど、
ファンミ開演の時間が近づくにつれ、緊張した表情を見せる場面が何度かありました。
しきりに、リハーサルの時間がどれくらいとれるのか、上手くやれるのかって気にしてましたよね。
来日の前日まで、何度も何度も練習を重ね準備してきたのにもかかわらずです。。

「スタッフは笑ってるけど、本当はみんな緊張していると思いますよ。」みたいなこと言ってたけど、シニャン自身が一番そう感じてたんだろうなって思いました。

この日の為に食事制限までしてたことも分かりました。
食事の席でプリンだけを注文したと聞いたときはナゼ?って思ったけど、「(量を減らすのは)体が
重くならないように、、、ファンミがあるから。。」って言ってましたね。う?ん、さすがです。


ファンの想いに答えるために、最高のパフォーマンスを見せようと努力する姿にプロフェッショナルな彼を感じた私です。








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